黒龍江省の各地で大雪が突然降り、成熟している未収穫の稲が全部押しつぶされた。(イメージ:ツイッター動画のスクリーンショット)

 10月13日夜から14日にかけて、黒龍江省の各地で大雪が突然降り、成熟している未収穫の稲が全部押しつぶされた。

 現地メディアによると、10月13日から14日にかけて、黒龍江省ジャムス市、ハルビン市、大慶市などで大雪が降り、気温が氷点下に急降下した。

 ネットユーザーが投稿した動画には、黒龍江省ジャムス市の大雪は、すでに成熟した稲が押しつぶされている様子が映し出されている。動画の中の農家の人たちが「全部潰れた。 この辺りは昨夜の大雪の影響で稲が一本も立っていない、全部潰れている。農家の方は本当に大変だ、この稲を見てください、雪が積もっている」と叫んでいた。

 突然の降雪で多くの農家が困惑している。動画の中の女性は「何の前触れもなく雪が降った。とてもパニックだ。私の田んぼはまだ一部しか収穫していないのに、なんと雪が降ってしまった、どうしょう」と語った。

 動画では、稲刈りの前夜に稲が雪で押し潰れた様子が映し出されている。

 中国は今年、上半期の武漢肺炎の大流行のほかに、各地で未曽有の深刻な自然災害に見舞われ、洪水やイナゴに続き、中国の主要穀物産地の一つである黒龍江省でも雪が降り、今年の穀物豊作という中国共産党のプロパガンダが明らかな嘘であることを暴いている。

(翻訳・藍彧)