7月28日、青海省の海南チベット族自治州興海県で、5時間の間にマグニチュード5以上の地震が3回連続して発生しました。最大規模はマグニチュード5.8で、震源の深さはいずれも約10キロでした。最初の2回の震源は1キロほどしか離れておらず、発生間隔も18分という短さでした。この地震により、現地の複数の地域で家屋や道路に大小さまざまな被害が出たほか、各所で地滑りや土砂崩れが発生しました。ただし当局の発表によりますと、これまでのところ死傷者の報告はありません。中国地震局はレベル4の緊急対応態勢を発動し、今後も余震が発生する可能性があるとして警戒を呼びかけています。
