世界各地で高い評価を受けている神韻芸術団の日本公演が4月2日、東京で開幕を迎える。中国の伝統文化を舞台芸術として蘇らせる同公演は、ニューヨークやパリ、マドリードなど世界の主要都市で相次いで満席となり、その人気の高さが際立っている。
神韻芸術団は、五千年にわたる中国の伝統文化と精神性を、舞踊と音楽を通じて現代社会に伝えている。優雅で力強い中国古典舞踊、躍動感あふれる音楽、緻密に構成された舞台演出、東西の楽器を融合させた生演奏のオーケストラなどが一体となり、観客に至高の体験を届ける。最先端のデジタル映像と舞台演技を融合させ、演目の情景を変幻自在に表現するダイナミックなバックスクリーンもその特徴の一つであり、立体的かつ臨場感あふれる空間へと観客をいざなう。
ローマでの公演を鑑賞したイタリアのチンツィア・ペレグリーノ上院議員は、「今回で神韻を鑑賞するのは2度目だが、観るたびに驚きと深い感動を覚える」と称賛した。そして、神韻のアーティストたちは「卓越した舞踊家であり、全体として最高水準に達している」と評価した。
米国公演を鑑賞した大学教授のコリナ・ヴァン・デ・ポル氏は「古典舞踊と数々の高難度の動きの融合は、本当に感嘆せずにはいられないものでした」と感嘆した。「最も素晴らしいのはあのリズム感と、水袖がしなやかに翻る様子だ」と述べ、「非常に躍動感があり、とても気に入りました」と語った。
スペイン・バレンシアのソフィア王妃芸術宮殿で行われた公演ではチケットが完売し、会場は終始盛大な拍手に包まれた。スペイン王室およびソフィア王妃事務局は主催者に祝辞を寄せ、公演の成功を祝った。
ニューヨークを拠点とする神韻芸術団は、数十年にわたる共産主義支配によって破壊された中国の伝統文化を復興することを使命とする。観客の称賛と好評のなか年々規模を拡大し、今では8つの芸術団を持つに至る。
神韻2026日本公演は、4月2日(木)からは日本巡回公演を開始する。東京(新宿・八王子)、鎌倉、京都、神戸、福岡で公演を行い、5月13日の東京国際フォーラムで千秋楽を迎える。
神韻2026日本公演のチケットは公式ホームページ(ja.shenyun.com)から購入することができる。
