「中国の南の玄関口」と称される広東省の広州が、今やアフリカ系黒人に占領されたと話題になっています。

 あるネットユーザーが、広州市白雲区の西南に位置する三元里(さんげんり)の中国最大の黒人街を訪れたところ、90%の密輸業者がアフリカ系黒人だったといいます。「広州はまるで黒人に占領されたようだ」と彼は語りました。