(イメージ / Pixabay CC0 1.0)

 2月11日は中国旧正月の大晦日である。河北省南宮市全体はすでに「低リスク」地域に指定されたが、当局は未だに住民を家に封鎖している。家に閉じ込められている時間が長すぎて、住民たちはストレスや不満を発散するため、大晦日に窓を開けて、一緒に大声で叫んだ。

 ネットユーザーが投稿した動画によると、南宮市のある団地の住民は、大晦日に「旧正月」を楽しく過ごせなく、家で封鎖されている様子が映されている。果てしなく続く憂鬱に耐えられず、住民たちは窓を開けて大声で叫んだ。「河北、頑張れ!南宮、頑張れ」」と叫んでいるが、ストレスや不満を発散する鬱憤が漲っていた。

 大晦日の夜に、畑に行って爆竹を鳴らして新年を祝った南宮市の住民がいた。しかし、その音を聞いた警察は、パトカーでサイレンを鳴らしながら、爆竹を鳴らす人を捕まえていった。

(翻訳・藍彧)

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