中国経済の低迷が続くなか、全国経済のバロメーターとされてきた一線級都市・上海にも、目に見える形で減速の兆しが現れています。

 かつて空き店舗を見つけることすら難しかった一等地の商業エリアでも、今では「店舗譲渡」の張り紙を見かけることが珍しくありません。市民の消費スタイルも、「上質志向」から「実用志向」へと変化しています。