12月18日、中国の海南自由貿易港は、海南島全域を独立した税関管理区域とする「封関」運営を正式に開始しました。新華社通信は、海南島にある8つの対外開放港と、本土との間の通関地である10ヵ所の「二線口岸」が正式に運用を開始し、全島約3万㎢(平方キロメートル)を独立した税関管理区域とする新体制を実施すると大々的に発表しました。しかし、当局が声高に(こわだかに)「歴史的な瞬間」だと謳っているとき、海南の市場はいつになく冷え込んでいます。