(イメージ:看中国/Vision Times Japan)

 2月23日、第2回目米政府のチャーター機で帰国した大偉(仮名)は「看中国」記者に対し、武漢から退避する経緯を話した。

 ほぼ1カ月の中で、私たちはいろんなことを経験し、目撃し歴史的瞬間を経験した。人々はこの期間の歴史を銘記すると思う。将来子供たちの教科書にも必ずこの歴史が記載され、また私たちは立会人になる。気持ちは言葉で表現できない。空港に辿るまで本当に大変だった。

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