最近、ある動画が話題を呼んでいます。その動画では、上海の黄浦江沿いでランニングしていた男性とその友人が警備員に止められました。警備員は、彼らが事前に報告していない上、統一された服装を着ているため、ランニングを許可しないと述べました。

 この出来事は24日に発生し、動画には「上海」と書かれた青いTシャツを着た4、5人の姿が映っています。動画の中で、男性は「一人で走ることはできるのに、三人ではダメなのか?」と警備員と激しく議論しています。

 警備員は、彼らの行動が「団体活動」に該当すると説明しました。警備員はさらに、「一定の人数を超え、統一された服装だとダメだ。外灘も同様の規定がある」と付け加えました。

 4月24日、陸家嘴滨江公園の職員は記者に対して、「統一された服装は団体活動と見なされ、報告が必要です。ただし、単にランニングするだけで、集合写真を撮らなければ、警備員は止めないはずです」と述べました。

 これに対して、一部のネットユーザーは、「5月4日と6月4日は中共にとって敏感な日であり、これは群体事件を予防するためだ」とコメントしました。

(翻訳・吉原木子)