最近、米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の独占報道によると、キューバ政府は国内に中国の電子盗聴施設を設置することに合意したと、米政府関係者が明らかにしました。

 報道によると、中国共産党は数十億ドルを支払ってキューバ当局の許可を得ており、双方はある程度の合意に達しているといいます。