中国河南省の鄭州大学の学生が16日18時、大勢集まり、抗議デモ・行進を行った。(YouTube動画のスクリーンショット)

 中国河南省の鄭州大学の学生が16日18時、大勢集まり、抗議デモ・行進を行った。

 ネットユーザーは17日、16日夜に鄭州大学で行われた学生の抗議活動の動画を投稿した。

 事件の発端は、鄭州大学の食堂が15日、学生の校外からの誕生日ケーキの持ち込み、大学院受験の学生への資料の持ち込み、病気の学生への薬の持ち込みなどを無償で支援すると発表したため、3000元の罰金と営業停止処分を受けたことにあった。また、同じ頃、鄭州大学の食堂では「ハラルフードに豚肉が含まれている」事件が発生した。

 この事件で、鄭州大学の相当数の学生が、大学の官僚的なやり方に耐えられなくなった。その後、学生たちはデモ行進を始め、「官僚主義に反対する、奮闘と苦難のために声を上げる」と呼びかけ、「試験と授業の早期終了を取り消し、自主的な帰郷と帰宅の手配、自宅でオンライン授業を行う」など9つの要求を出した。

 抗議デモ中、多くの学生が学校の管理棟に突入し、学校の指導者と直接対峙していた。しかし、その後、多くの学生が清算されたとネットユーザーが明らかにした。鄭州市警察はこの事件を外国勢力が関与した学生の抗議と定義した。

(翻訳・藍彧)