団地のフェンスや入口のドアには、有刺鉄線やカミソリ網、尖った刃の網が張られている(ツイッター動画のスクリーンショット)

 5月9日、北京の感染拡大につれて、当局の封鎖措置がますます厳しくなっている。各団地は、住民が逃げ出すのを防ぐために、封鎖する手段を互いに張り合うようで、団地のフェンスや入口のドアには、有刺鉄線やカミソリ網、尖った刃の網が張られている。北京第二外国語学院の学生たちが集まってキャンパスの閉鎖に抗議し、当局は100人以上の警察官を出動させて学生を追い払った。

 ネットユーザーが投稿した動画によると、北京の多くの閉鎖された団地では、フェンスと入口のドアに有刺鉄線やカミソリ網が張られ始め、見ているだけでひやひやして、うっかり触ると、傷だらけになりそうだ。

 中国農業大学のネットユーザーが6日、大学内で1人が陽性と確認されただけで、大学全体が封鎖され、校門を登って逃げようとする人を防ぐために、校門には尖った刃の網が取り付けられ、刃先が校内側に向いている。

 朝陽区にある北京第二外国語学院の学生が9日、大勢集まり、キャンパス閉鎖に抗議した。当局は100人以上の警察官を出動させて学生を追い払った。

https://twitter.com/i/status/1523503328239316993

(翻訳・藍彧)