今年は、六四天安門事件から30周年に当たる。現在経営者の日本人が、自身二十代の時に北京に留学していた際に撮影した六四天安門事件の様子。三十年が経過して歴史の闇に葬られた事件が彷彿として蘇る。

(翻訳・真田 猛)