米ペンタゴン(pixabayより)

 米ペンタゴン(国防総省)の入り口付近で3日午前、銃撃事件が発生し、2人が死亡、多数の負傷者が出た。

 米国防総省の報道官は、地下鉄のホーム付近で銃撃事件が発生した後、ペンタゴンを封鎖したと明らかにした。

 ペンタゴンの関係者は3日午後、AP通信に対し、ペンタゴンの警察官1人が同事件で刺されてその日のうちに死亡し、事件を起こした犯人は警察によって射殺されたと述べた。アーリントン郡消防局は、同銃撃事件で多数の負傷者が出たことを確認した。

 事件が起きた地下鉄の駅は、ペンタゴンから数歩離れたところにあり、事件発生後、ペンタゴン防護局(PFPA)はペンタゴンを封鎖し、一般市民に当該エリアを避けるように要請した。

(翻訳・吉原木子)