中国のある幼稚園児の保護者がこのほど、80年代、90年代に生まれた教員たちに、自分の子供を「童心向党(中国共産党を謳歌するイベント)」に参加させたくない理由を詳しく説明しました。同保護者は、「自分は良知を持っており、その一線を越えることはしない」と述べ、ネットユーザーから絶賛されました。