(イメージ / Pixabay CC0 1.0)

 これまで、複数の米医療関係者が子どもへのCOVID‐19ワクチン接種を薦めていないと報じられてきました。ファイザー社の元副社長も最近、ワクチン接種した子どもの死亡リスクは高いと警告しました。

 米ニュースサイト「The BL」の23日の記事によると、米製薬会社ファイザーの元副社長で科学者のマイケル・イェードン(Michael Yeadon)博士は、中国製ワクチンまたは新型コロナウイルスワクチンを子どもに接種すると、死のリスクが高いとして警告しました。

 イェードン博士は9日、スティーブン・バノン氏のインタビューで、科学的な背景に加えて、父親で祖父でもあることから、「若者はCOVID‐19の影響をそこまで受けない。子どもや若者が持っている感染に対する抵抗力がワクチン接種を必要としない」と述べました。また、「現在使用されているワクチンは承認されたものではなく、あくまでも『緊急承認』である」と注意を促しました。

 これらの実験的な『ワクチン』を危険なものにしている具体的な要素については、「遺伝子ベースの設計では、体内でウイルスの(スパイク)タンパク質が作られるが、ウイルスのスパイクタンパク質が血栓を誘発することは何年も前から知られている」と説明し、「これは根本的な問題である」と指摘しました。

 イェードン博士はさらに、「すべてのワクチンによる死亡者数は、平均して毎年200人程度だったが、現在ではCOVID-19ワクチンが原因で今年1~5月までの間、米国内だけで5000人以上が亡くなった」と、「今年の1月頃から月ごとに前年と比べると、その数は膨大で50~100倍にもなる。これらはすべて米国の公的データによるものだ」と述べました。

 「Gateway Pundit」2日付によると、子どもへのワクチン接種について、アメリカ最前線の医師メンバーのアンジェリーナ・ファレラ(Angelina Farella)博士は記者に、「子どもは非常に独特な免疫システムを持っており、彼らのシステムは大人とは大きく異なる働きをしている。特に14歳以下の子どもは、非常に強固な免疫システムを持っている。感染に対してほぼ即座にT細胞を作ることができる素晴らしい能力を持っている」と語り、子どもたちは強固な免疫システムを持っており、 COVID-19 ワクチンを必要としないとの見解を示しました。

 米名門校ワイルコーネル医科大学 のニコール・サフィアー(Nicole Saphier)医師も16日、FOXニュースに寄稿し「COVID-19に感染した子どもの死亡率は極めて低いが、ワクチン接種後に小児多系統炎症性症候群 MIS-Cの発生するリスクが高いこと、このワクチンの安全性データが不完全であることから、米国はすべての子どもへのワクチン接種を推し進めることを中止すべきだと考えている」と訴えていました。

(新時代Newsより転載)