100人以上の医療チームが広州市茘湾区(れいわんく)に入った様子(ツイッター動画のスクリーンショット)

 広東省広州市では感染拡大している。現地当局の報告によると、2日0時から24時の間に、広州市内で新たに16人の感染が確認され、そのうち5人が無症状である。また、当初発表されていた別の無症状感染者4名が陽性と確定された。

 現地の医療関係者によると、すべての医療関係者はすでに超過勤務で残業しており、中には連勤している人もいると明かした。

 ネットユーザーが投稿した動画には、100人以上の医療チームが広州市茘湾区(れいわんく)に入った様子が映っている。同地区は全面的に封鎖された。すべての車両の出入りが禁じられている。人々は食料の買いだめに奔走し、スーパーの棚は一瞬で空っぽになった。

 その前日にインターネットで、火神山医療チームが広州に到着したと大々的に噂されていた。

 広州市のネットユーザーは現地の現在の状況を共有した。

 「広州市の状況はこんなに深刻なのに、他の省や政治局からの支援が来ていないのか?それとも関連ニュースを見逃していたのか?こちらの医療スタッフなどはすでに超過勤務で仕事をしている」

 「検査は、越秀区(えつしゅうく)を中心に100キロの輪として、徐々に外へと広がっている。こちらの看護士は広州市と仏山市南海区桂城街道に支援を行っている。人手不足のため、この2日間は個人クリニックの医療看護をトレーニングしている」

(翻訳・藍彧)