2日未明、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州錦屏県にある、中国で2番目に長い「風雨橋」(楼閣式木造建築がある橋)が火事となり、橋全体が丸焼けになってしまった。約2時間に及ぶ火事の後、橋上部の木造建築が焼尽した。

 ネットユーザーの動画によると、錦屏県の「風雨橋」の夜景が非常に美しく、突然火事となり、橋全体はまるで火の竜のようだった。火勢の蔓延があまりにも速く、わずか1時間半で橋にある木造建築を全部焼き尽くしてしまい、取り返しのつかない状態になった。ネットユーザーは「この火事は多くの人々の思い出をも燃やし尽くした」とコメントした。現地当局は死傷者がいないとしている。

 燃え尽きた「風雨橋」は錦屏県の代表的建築であり、2003年5月に完成され、石で出来た下部と木造の楼閣によって構成されている。

(翻訳・北条)