ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏(Wikimedia Commons / Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America / CC BY-SA

 米紙Epoch Timesの2日の報道によると、元ニューヨーク市長でトランプ氏個人の弁護士だったジュリアーニ氏が家宅捜索を受けた後、米主要メディアはジュリアーニ氏の報道をめぐり間違った情報を流しました。

 そのうち、 ニューヨーク・タイムズ 紙、ワシントン・ポスト紙、NBCニュース3社は最近、その記事を訂正しました。3社は共に ジュリアーニ氏がFBIから「あなたがロシア情報機関の標的になっている」と直接警告されたと報道しました。ワシントン・ポスト紙は1日、最初に訂正を行い、 ニューヨーク・タイムズとNBCニュースが後に続いた形で訂正を公表しました。

 ワシントン・ポストが記事を訂正したことを受け、ジュリアーニ氏は1日、訂正内容を添えて「ワシントン・ポスト紙は土曜日(1日)に、私に関する名誉毀損の記事にこのような訂正を加えた。ワシントン・ポストとニューヨーク・タイムズは、アメリカ市民を標的にし、嘘をついた自分たちの情報源を明らかにしなければならない。 #msnbc , #cnn は今日の訂正記事に言及するのを忘れていた。 #フェイクニュース #悪の人々」とツイートし、情報の出所を公開するよう求めました。

 その後続いて、ジュリアーニ氏はニューヨーク・タイムズの訂正内容を添えて 、「元の偽情報はどこから来たのか? @MSNBC、@CNN、@ nytimes 、お詫びの言葉がよく聞こえないが?」とツイートし、情報の出所の公開と謝罪を求めました。

 調査報道ジャーナリスト、リー・スミス( Lee Smith)氏の見解によると、この家宅捜索はバイデン大統領一家の腐敗を明らかにするのを助けた者に復讐するために、彼の通信や記録を探す口実に過ぎないそうです。

(新時代Newsより転載)