瑞麗市は仮設隔離病院を建設し始めている。(ツイッター動画のスクリーンショット)

 中国公式メディアの報道によると、当局は5日に、4日午前0時から24時まで、雲南省で15人が新たに確認され、無症状感染者が新たに5人増えたと発表した。新たに確認された感染者はすべて瑞麗市の重点監視者とされている。

 また、5日19時以降、瑞麗市の高リスクエリア3箇所、中リスクエリア6箇所が報告された。

 ネットユーザーが投稿した動画では、瑞麗市は景成ゴルフ団地の隣の山上に、仮設隔離病院を建設し始めている様子が映し出されている。工事面積から推計すると、1,000以上の隔離室が建設される可能性がある。

 事情に詳しいネットユーザーは、瑞麗市の各団地のコントロール状況がアップグレードされ、団地内の路地も封鎖されたと明かした。すべての住民が団地管理者によって発行された外出証明書がなければ、外出することもできない。住民が毎日のように、集中隔離のために連れ出されている。

 現在高リスクエリアと指定されている仙客巷は3日、200から300人が隔離のために引き揚げられた。台湾のメディアは以前、3月中には感染者が確認されていたと地元の人が指摘しており、当局が疫病の発生を隠蔽していた疑いがあると報じた。

 現在、瑞麗市の住民は皆、恐怖に怯えている。ワクチンは唯一の命を救う藁のようなものとなり、人々が炎天下の中でワクチン接種のために列を並んでいる。しかし、注目されている中国製ワクチンの安全性や副作用については、多くの人が考えていないようである。

(翻訳・藍彧)

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