抗議中の「アンチファ」のメンバー(イメージ:Wikimedia Commons / Old White Truck from USA / CC BY-SA 2.0

 米国時間6日午後2時頃、ワシントンD.C.で、進行中の米連邦議会の合同会議に怒りの群衆が押し寄せ、選挙人投票の認証が中断され、議員が緊急避難する事態が発生した。

 午後2時53分、ワシントンD.C.のクッパ市長は、夜間外出禁止令を発令した。午後4時30分の時点で、大量の州兵が議会に向かっている。

 リン・ウッド弁護士は後に、大量の写真をツイッターに掲載し、率先して国会に突入し、暴力的な衝突を起こしたのは、平和的な集会の群衆の中に紛れ込んだアンティファのメンバーであることを示した。

 リン・ウッド氏はツイッターで「今日、反政府勢力アンティファが議会に侵入し、被害をもたらしたことは議論の余地のない動画の証拠がある、彼らはトランプ支持者ではない。騙されないでください。トランプ支持者は平和的です。この数ヶ月間、街で暴力を起こしたのは反政府勢力のアンティファである」と書いている。

 「スペンサー・サンシャイン(Spencer Sunshine)という男が、今日の集会の群衆に潜入し、混乱を起こし、アンティファで生放送している。それはすべてを物語っている。今日議会に押し寄せた群衆の大部分がアンティファのメンバーだったことを証明できる写真があり、彼らは今日、我々の大統領であるトランプ氏を示す旗を持っていた」

 ある人がツイッターの投稿で、アンティファとブラック・ライヴズ・マター(BLM) の人たちが警察の護衛付きで集会に駆けつけているのを目撃した。更にそれを裏付ける動画を提示した。

 また、民衆が国会議事堂に突入したのではなく、警察が彼らを議会に入れたことを示す動画がある。

(看中国記者・吉原木子/翻訳・藍彧)