10月4日のトランプ米大統領(ツイッター動画のスクリーンショット)

 トランプ氏のホワイトハウス医師ショーン・コンリー氏は水曜日(10月7日)、トランプ大統領は4日間熱がなく、24時間以上にわたって新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎、COVID-19)の症状がなく、ウイルスに対する抗体が検出されていると述べた。

 ホワイトハウスのケイリー・マッケナニー報道官は、コンリー博士の10月7日のメモを公開した。

 10月7日のメモによると、トランプ大統領の酸素飽和度と呼吸頻度は安定しており、正常範囲内にあるという。現在は4日以上熱がなく、24時間以上無症状。入院以来、酸素補給の必要なし、受けたこともなかった。

 メモの中でコンリー博士は、トランプ大統領の10月5日の血液サンプルから、新型コロナウイルスの抗体(SARS-CoV-2 IgG)が検出されたが、10月1日の血液サンプルからは抗体が検出されていなかったという。

 トランプ大統領とファーストレディのメラニア氏は、10月2日早朝に新型コロナウイルスを確認され、その後すぐにホワイトハウスの自宅に隔離された。

 10月2日夜、トランプ大統領は入院治療を受けた。入院中、トランプ大統領は急速に回復し、10月5日夜、わずか三日間の入院治療で退院を許可された。退院してホワイトハウスに戻った後、5日と6日の夜に最後の2剤の抗ウイルス薬レムデシビルの静脈注射を受けた。

 回復したトランプ大統領は、病院で武漢肺炎について非常に良い授業を受けたと支持者に語った。彼も人々にウイルスを恐れず、ウイルスに人生を支配されないようにすることや、米国には世界最高の医療機器や薬があることなど、国民を励ますことを述べた。

 ファーストレディのメラニアの症状は軽度で、入院の必要はなく、ホワイトハウスの自宅に隔離されている。

(看中国記者・程雯/翻訳・藍彧)