重慶のランドマーク建築の朝天門180平台に川水が到達し、水位は朝天門の出入り口の中央部にまで達した。(イメージ:YouTube動画スクリーンショット)

 希望の声(Sound of Hope)7月28日の報道によると、27日、長江3回目の増水は重慶を通過した。この2日間で水位が7.3メートル急上昇して181.76メートルに達した。警戒水位を1.5メートル上回り、今年の増水以来の最高水位となったという。

 中国の公式メディアによると、7月27日、長江上流で今年最大の増水が重慶市の主要都市を横切った。長江上流の水文寸灘は今年に入って初めて、増水した川水が堤防にある「180.5メートル」のマークをオーバーフローした。これは今年重慶市の主要都市をまたぐ長江上流域の最大記録である。

 長江、嘉陵江で合流する朝天門水域では、27日午前11時までに重慶のランドマーク建築の朝天門180平台に川水が到達し、水位は朝天門の出入り口の中央部にまで達した。現在、長江重慶の主要都市の水位は上昇し続けている。重慶はより広範囲で都市が水没されると予測されている。

(翻訳・藍彧)