イメージ:Rhetorica / PIXTA(ピクスタ)

 最近、新型コロナウイルスの感染例は緩和を見せていますが、テレワークはまだ長く続くと予想されています。さらに、多くの企業は通勤に比べ、テレワークのほうがもっと効率的であると気づきました。

 しかし、テレワークは人の自制心が欠かせません。会社に比べ、最も慣れた環境で仕事するのはプレッシャーがなくなり、気が緩んでしまいます。さらに、家にはさまざまな集中を影響する要素があります。たとえば、テレビ、ゲーム、子どもなど、これらに邪魔されず、時間配分をしっかりコントロールしなければならないでしょう。

 さっき挙げた例のほかに、一番の誘惑は食欲でしょう。小腹がすいたときにはどうしてもお菓子を食べたくなったり、デリバリーを注文してしまったたりします。今まで頑張ってキープしたスタイルが崩れ、体重増加の原因にも繋がってしまいます。

 テレワーク中に体重をキープするには、どうすれば良いでしょうか?栄養士は「体重を増やさない」五つのコツを教えてくれました。

1、 作業しながら食べない

 テレワーク中、自分で時間のコントロールをしやすくなる半面、多くの人は作業しながら食事しています。これに対し、作業と食事を完全に分けて行うことをお勧めします。そうすることによって、体がきちんとご飯を消化してくれて、満腹になります。さらに、つまみ食いする回数を減らすことにもつながります。

2、 毎日の食事内容を決める

 会社にいるとき、大体の人は同僚と一緒に食べることが多いでしょう。食事の内容はその都度になります。しかしテレワーク中だと、先に食事の内容を決めておくことができます。あらかじめ献立を決めることによって、何を食べるかが決まり、むやみにお菓子をつまむことが避けられます。

3、 手元に食べ物を置かない

 手元にお菓子や食べ物があると、つい食べたくなります。そのため、手元に食べ物がない状態にしなければなりません。そうすれば、つまみ食いを防げます。さらに、作業と休憩のエリアを分けることをお勧めします。疲れた時は違う場所に移動してリフレッシュ効果も期待できます。

4、 通勤中の食生活を維持する

 可能であれば、通勤しているときの食生活をテレワーク中でも維持することをお勧めします。もしいつもお昼に手作りのお弁当を食べているとしたら、家にいてもお弁当を用意し、昼に食べるといいです。同じ食生活を維持することで、体重への影響も抑えられます。

5、 水分を補給する

 なにか食べたいと感じたときには、「体内の水分不足」が原因であるかもしれません。随時水分補給することがとても重要です。しかし、コーヒーやお茶などはダメで、純水を飲むことがポイントです。作業しながら水分を補給することで、食べたい欲望が抑えられます。

 以上は栄養士による五つのアドバイスです。いかかでしたでしょうか。ぜひ実際に実行してみて、効果を試してみてはいかかですか。

(翻訳・謝 如初)