黒竜江省ハルビン市にある7階建ての建物で25日、ガス爆発が発生した。当局が28日、爆発が発生した原因は住民がガス配管を切って、自殺しようとしたことにある発表した。情報筋によると、自殺した男はわざと爆発させたという。

 2023年3月25日17時13分、黒竜江省ハルビン市道外区太平北三道街45号のある7階建ての建物でガス爆発が発生し、17時33分に鎮火できた。爆発によって、1人が死亡、7人が負傷した。公式発表によると、爆発の原因はある男性住民がガス配管を切って、自殺しようとしたことだという。

 情報の詳しい者によると、自殺した男はバス会社であったが、リストラされたことに不満を持ち、社会への報復として、ガス配管を切ってわざとガスを放出し、ビルを爆破して自殺したという。

(翻訳・吉原木子)