ロシアによるウクライナへの侵攻は国際情勢に大きな変化をもたらしている。米国のマーシャ・ブラックバーン上院議員(共和党、テネシー州)は、新たな「悪の枢軸」が形成され、世界の平和に脅威を与えていると考えた。