あるデモ参加者の男性が黄色の紙に「アジア系へのヘイトを止めよう、中共に責任を問おう」と英語で書かれたスローガンを掲げている。(ツイッター動画のスクリーンショット)

 米ニュースサイト「阿波羅ネット」の2日の報道によると、最近、米国とカナダの多くの地域で、華人の WeChat (SNS)グループでは「アジア系へのヘイトを止めよう」デモに参加するよう呼びかけています。しかし、中共が外国政府に圧力をかけて混乱を起こし、中共への批判をそらすためにこのデモを利用している疑惑が浮上しました。 

 先月29日、カナダバンクーバー美術館の前で「アジア系へのヘイトを止めよう」デモが行われました。そのデモ現場で、決定的な一幕がありました。ツイッター上の投稿映像によると、あるデモ参加者の男性が黄色の紙に「アジア系へのヘイトを止めよう、中共に責任を問おう」と英語で書かれたスローガンを掲げていると、直ちにマスクをした数人の参加者が「アジア系への暴力を反対しよう、ヘイトに対抗しよう」などの英文看板を持って、「中共に責任を問おう」という言葉を隠そうと邪魔をしました。 

 映像を投稿したユーザーは「中共がこのデモを利用しようと企んでいたが、予想外にも『中共に責任を問おう』という言葉を掲げた人が現れた。これを目にした中共の子分たちが驚いて、慌てて隠そうとした。この場面は真相を隠そうとする中共の素顔を如実に伝えている」とツイートしました。 

 この映像を見た人から「中共の痛いところを突いた」「 WeChatでなぜこのデモの参加を呼び掛けていたのかようやく分かった。後ろに中共がいる」との声が上がりました。 

 先月23日、ニューヨーク・ブルックリン区のチャイナタウンで行われた「アジア系へのヘイトを止めよう」集会ではある男性が 「(中国語で)米帝国主義を打倒する、毛沢東万歳」と叫んで、拍手と歓声が上がりました。これはデモの趣旨からかなりずれています。

 

(新時代Newsより転載)

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