2月17日午後、中国黒竜江省ハルビン市の上京国際スキー場のゴンドラリフトが故障して空中でホバリングした。(ツイッター動画のスクリーンショット)

 2月17日午後、中国黒竜江省ハルビン市の上京国際スキー場のゴンドラリフトが故障して空中でホバリングし、19人のスキーヤーがゴンドラリフトに閉じ込められた。

 地元メディアによると、17日午後15時24分、ハルビン市阿城区(あじょうく)上京国際スキー場のゴンドラリフトシステムが故障し、空中でホバリングし、19人の観光客がゴンドラリフトに閉じ込められた。スキー場スタッフが救助中で負傷した観光客のうち6人は、緊急に阿城区人民病院に運ばれた。同日夜10時の時点で、5人は医科大学第2病院に転院され、1人は首の損傷の疑いがあり、翌日に再検査するため、帰宅した。

 ネットユーザーが投稿した動画によると、2月17日午後、ハルビン市上京国際スキー場のゴンドラリフトが故障し、多くのスキーヤーが空中に閉じ込められた。動画を撮影した男性は、「2時間も閉じ込められていて誰も助けに来てくれなかった。さっきの揺れで数人がゴンドラリフトから地面に落ちて怪我をした。すでに救急車に運ばれた。私が乗っているゴンドラリフトは地上から20から30メートルの高さにあり、消防士の救助を待っている」と述べた。

 動画では、ゴンドラリフトに閉じ込められた1人が救出される映像も映っている。この頃にはもう日が暮れていて、恐らく夕方6時か7時頃だったのではないだろう。

 この動画は、ゴンドラリフトが空中から地上に落下していく様子を撮影したものだ。動画を撮影した女性は、「怪我人がゴンドラリフトの上から落ちてきた、ゴンドラリフトで遊んでいなくて良かった」と話した。映像には、雪の中で横たわって救助を待つ怪我人の姿が映し出されている。

 ハルビン市上京国際スキー場は、2018年の国際氷雪祭で第3回スノーウェイ(VOLA)カップクロスカントリースキー大会を開催したと報じられていた。今回の事故原因はまだ明らかになっていない。

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(翻訳・藍彧)

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