中国とインドは今年5月、国境で衝突して以来、膠着状態に陥っている。中国人民大学国際関係学院の副学院長、米国問題の専門家である金燦栄氏はこのほど、中国側がかつてマイクロ波兵器を使って中印国境地帯のパングン湖南岸でインド軍を攻撃し、山の奪取に成功したことを暴露した。

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