沖縄県の久米島 パヤオでキハダマグロ釣り(イメージ:mandegan / PIXTA)

 世界は広く、驚きの連続です。 日本のネットユーザー宮城梓さんの当初の目的は、沖縄の座間味島でオウムフィッシュを釣ることでしたが、色鮮やかな魚を釣れるとは思わなかった、一見するとプラスチックのおもちゃと見間違えるぐらいです。

 宮城梓さんが釣った魚は「絵筆を洗った水のような色をしていて、シューティングゲーム(絵具を乱射された)をしているに違いない」とツイートした。

 この写真はツイッターに投稿され、その後20万人以上に「いいね!」されています。 「アメリカのお菓子よりカラフル」「絵のようだ」という声もあれば、「魚に色が塗られているでしょうか」という声もありました。 しかし、本物の魚であり、色味は塗装ではなく天然のものです。

 実はこの珍しい色をした魚は「紫ブロークトラウト」と呼ばれ、別名「紫衣鯛」とも呼ばれています。 多くは岩礁のプラットフォームや岩礁の縁、砂利地帯に生息し、ウニや甲殻類、多毛類などを餌としています。雌と雄の体色が異なり、頭部の赤いパッチも違います。色鮮やかなため、水槽での鑑賞に適しています。

 宮城梓さんが釣ったような色鮮やかなムラサキマスばかりではないようです。 コミュニティサイトでは、他のユーザーも捕まえた紫錦魚の写真などをシェアしている人がいますが、色の明るさがだいぶ違います。

 

(翻訳・忱樂芳 )