武漢紡織大学対外貿易経済学院の学生は19日、高温の中、寮が数日間も停電されたため、大規模な抗議デモが起きた。(ツイッター動画のスクリーンショット)

 武漢紡織大学対外貿易経済学院の学生は19日、高温の中、寮が数日間も停電されたため、大規模な抗議デモが起きた。学校は電力供給局から盗電が見つかり、200万元(約4092万円)以上の罰金を科されたが、学校側が支払わず、電力供給局は学生寮の電気を止め、学生は何日も電気が使えなかったことが原因だった。

 複数のネットユーザーによると、武漢紡績大学対外経済貿易学院は、私設した変圧器から電気を盗んだとして罰金を科されたが、支払わなかったため、学生寮の電気が何日も停められた。30度以上の高温の中、学生たちは電気代を払ったにもかかわらず、エアコンが使えず、怒った学生が集まり抗議デモを行ったという。

https://twitter.com/i/status/1572112089866731520

 事件後、学校側は抗議に参加した学生のリストを密かに集計し、参加した学生を退学に追い込むと脅した。

 あるネットユーザーは、「学校のせいで停電し、学生が電気を使うよう申し出することは、妥当な要求だ。寮長にその人数を集計するよう求める通知を出した学校指導員(カウンセラー)は、問題を解決しょうとしない上、学生の本当のニーズを無視し、良心を失っていると思う。このような学校カウンセラーはいなくても良い。世論を抑制することはできない。ネット上の大学生グループが最も多く、最も積極的に声を出している。大学生の心を冷やさないで!」とのコメントを投稿した。

(翻訳・藍彧)