中国メディアによると、2025年末時点で、中国のクレジットカード発行枚数は2018年の水準まで減少し、2022年のピーク時と比べて1億2,000万枚も減りました。

 さらに注目すべきは、中国人民銀行が2025年以降、「180日以上延滞したクレジットカード債務残高」の公表を停止したことです。そのため、中国の債務総額は公表されているものの、債務返済の実情はますます見えにくくなっています。