心理社会学の専門家で研究者、エッセイストでもあるジョン・マック・グリオン氏は17日、英文エポックタイムズの記事で、「ゼロコロナ」政策など他の要因によって、中国のビジネス環境が悪化していると述べた。インド、ベトナム、メキシコが台頭し、中国の「世界の工場」の地位に取って代わる可能性がある。