7月8日午前11時30分頃、安倍晋三元首相が奈良市内で国会議員候補の応援演説中に銃撃され、その後病院に運ばれて緊急治療が行われました。残念ながら、現地時間午後5時3分に息を引き取りました。世界はこの事件に衝撃を受けましたが、中国共産党擁護者「小粉紅」(しょうふんこう)たちの間では熱狂的な喜びが巻き起こっていました。それについて詳しく解説してみます。