中国製ワクチンの効果と安全性の低さが各国に非難されている。米ニューヨークに本社を置く銀行持株会社である「JPモルガン・チェース」はこのほど、中国製ワクチンを接種した多くの国では、7日間あたりの新規感染者数が減少せず急増し、うち3カ国の感染者数のグラフは一時的に垂直に急上昇したことを発表した。