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【中国見聞】渡航は危険!北京、天津、上海などの大都市で肺炎流行

 世界的な感染病監視ネットワークProMEDは11月21日、中国本土で「原因不明の肺炎」が広範囲に発生していると警告を発しました。北京、天津、上海、大連、瀋陽などの大都市が特に深刻です。さらに、吉林省、安徽省、山東、江蘇、甘粛など、北部から南部にかけた多くの省で、小児科の救急患者が急増しています。

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