チベット軍区はこのほど、いわゆる「多機能新型単兵デジタル化作戦システム」を開発しました。驚くべきことに、このシステムには自爆装置が設置されており、重傷を負っても捕虜になりたくない兵士は、自爆装置を作動させるか、指揮官が遠隔操作で作動させることができるという。

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