ホワイトハウスで演説を行うトランプ大統領(イメージ:YouTube動画のスクリーンショット)

 トランプ大統領は12月27日、武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症、COVID-19)の救済法案と政府支出法案に署名したことをツイートした。

 その後、米ホワイトハウスの公式サイトでは、トランプ大統領が武漢肺炎疫病救済法と政府支出法案に署名したことについての声明を発表した。声明の中で、トランプ大統領は、「私はすでに国会に知らせた。無駄な資金をたくさん減らし、アメリカ人にもっと多くのお金を与えたい。大人一人あたり2000ドル、子供一人あたり600ドル」と述べた。

 トランプ氏はまた、月曜日には、個人救済援助の額を600ドルから2000ドルに引き上げるかどうかを下院で投票すると述べた。

 彼は声明の中で、国会は第230条(ハイテク大手に利益をもたらしたが、アメリカ国民の利益を損なってきたこの条項)を見直すことを約束し、それを終了または実質的に改正を行うと言及した。

 最後に、11月3日の大統領選挙で発生した非常に深刻な選挙不正行為に焦点を当てることで、下院と上院が合意したことを強調した。

(看中国記者・聞天清/翻訳・藍彧)

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